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D'elf

 

 

フリーの作曲家。

ハードロックユニット

RUNDOLLのギタリストとして

札幌市近郊を中心に活動中。

 

趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、

サッカー。

 

 

 

[mixi]D'elf

 

 

 
RUNDOLL

 

SHADOW-RUN

 

08/10/10 全国販売!!

 

販売価格:1,500円(税込)

 

 

 

 

モバゲータウン -D-elf

 

 

 

 

「FreeBGM」、「free ver」等、書かれていない音楽ファイルの無断使用、ファイルに直接リンクを張る行為は禁止です。

 

 

フリーBGMのマークです。

 

現在55曲UP中。

 

 

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「フリーソフトでMP3音声ファイルを編集してみよう」の巻


「フリーソフトでMP3音声ファイルを編集してみよう」の巻

 

 

img44e1c6741d576.gifここでは比較的簡単に音声ファイル(mp3,wav)を編集できるフリーソフト「SoundEngine Free」を使用したちょっとした編集方法をご紹介します。 

 

 

 

 

注意) 元の音声ファイル制作者の権利侵害にご注意ください。「Studio Digital ELF内のフリーBGM」は元音声ファイルの加工は認めていますが、他サイトの音声ファイルはそのサイトの注意書きを良く読み、ルールを守りましょう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 まず準備するモノは、

■「SoundEngine Free」

Cycle of 5th本家サイト | ダウンロードページ | 解説ページ

 

■「VBMP3.dll」 MP3ファイルを扱うのに必要です。入力用。

入手先はこちらです。Mi-Ke’s Home Page ++

 

■「GOGO.dll」 MP3ファイルを扱うのに必要です。出力用。「午後のこ〜だ」をインストールした先のフォルダの中に出てきます。

入手先はこちらです。 @MARINECAT(午後のこ〜だ)

 

 

あとは編集するMP3ファイルですね。注意しなければならないのは、SoundEngine Free単体だけではMP3の編集、書き出しが出来ない点です。

 

VBMP3.dll、VBMP3.basとGOGO.dllもそれぞれダウンロードして「SoundEngine Free」と同じフォルダに入れておきましょう。

 

GOGO.dllの方は午後のこ〜だをインストールしたフォルダの中に入っています。コピーして「SoundEngine Free」の実行ファイルと同じフォルダに入れておきます。

 

図では、VBMP3.dll、VBMP3.bas、gogo.dll

 

 

 

ここまで準備が出来れば、WavファイルだけでなくMP3ファイルの読み込み、編集、編集したファイルの書き出しが出来るようになります。

 

 

img44e1c6741d576.gif準備が出来たらさっそくMP3ファイルを読み込んでみましょう。

 

 

 

 

開いた段階で音が再生されれば、特に設定の必要はないと思います。

表示された波形の画面の上がL(左)の音で、下がR(右)の音となります。この辺はあまり気にする必要はないですね。

 

 

↑このボタンで画面の拡大縮小をします。

 

 

img44e1c6741d576.gifそれでは、具体的な波形編集の説明に入ります。

 

 

 

基本的に、何かの編集を加える場合、

 

 

・曲全体に何かしらの編集を加える場合はそのまま。

 

・部分的に編集を加えるときは、波形をドラッグして黒く反転させてから編集する。

 

 

となります。

 

 

 

↑こんな感じで黒く反転させてから部分編集します。

 

さっそくフェードイン(だんだんヴォリュームが大きくなる)を試してみましょう。

 

メニューの「編集」から「フェード」>「フェードイン」を選択、実行します。
 

 

すると、

 

 

ちょっとわかりにくいですが、フェードインになりましたw

 

編集を元に戻すときは「Ctrl+Z」か「編集メニューから元に戻す」で戻します。

 

基本的には、再生して納得がいくまで耳で確認しながら何度もトライアンドエラーを繰り返します。

 

img44e1c6741d576.gifでは、次は基本的な編集の「他の音楽に音量を合わせる」というのを説明します。

 

 

例えばゲームなど数曲あるBGMの全体的な聴感音量を揃えるときなどは、小さい音量の曲を大きくするよりも、大きい音量の物を小さくするようにします。

 

 

物理的な音量を上げるには単純にゲインを上げるやり方と、音圧を上げるやり方がありますが、この処理を誤るとデジタル音声ファイルでは確実にクリップ(バリバリっとノイズが出る)します。(+-0dbで整えてある物をゲインで上げようとすると音が割れます)

 

 

ちなみに音圧を上げるにはコンプレッサーやリミッターなどのエフェクト処理をしますが、かなり慣れが必要となります。

 

 

と言うわけで、大きな音量の物を若干下げる感じで処理した方が簡単です。

 

 

では、実際にやってみましょう。

 

 

全体的に処理するので反転は解除します。(解除するときは波形の反転されてない所を適当な場所でクリックする)

 

 

メニューの「音量」から「オートマキシマイズ」を選択、実行します。

 

 

 

 

↑曲の平均の音量です。

 

 

↑プレビューボタンを押すと、音を聴きながら調節できます。

 

 

↑レベルのツマミをぐりぐり回しながら調節しましょう。

 

良い感じになったら「OK」を押します。

 

 

 

そうすると、こんな感じで波形が小さくなります。

 

曲全体をMP3ファイルで書き出してみましょう。

 

メニューの「ファイル」から「名前をつけて保存」、書き出しの際「ファイルの種類」を「MP3ファイル」にして書き出しましょう。

 

こんな感じで他の曲とのバランスをとっていきます。

 

音量チェックの際は、かならず同じ再生ソフトで確認しましょう。メディアプレーヤーならメディアプレーヤーで、クイックタイムならクイックタイムで。違うソフトを使うと微妙にヴォリュームが違ってくるからです。

 

「iTunes」など使うと便利ですね。

 

 

 

img44e1c6741d576.gif次に「好きな部分を書き出す」というのを説明します。

 

 

これは単純にドラッグして反転させた部分を一つのファイルとして書き出す、といった物です。これにより、曲の好きな部分でショートループを作ったり、フェードイン&フェードアウトを併用し、ショート曲にしたりできます。特に時間設定のあるゲームの場面で、時間にあわせたファイルを作ることが出来ます。

 

 

↑このように任意の場所を反転させて、ファイルメニューから「その他の保存」、「選択範囲をファイルへ切り取り」を選択実行し保存します。ただし、ここは一旦「wavファイル」で保存し、またそれを読み込み、MP3ファイルで書き出すという、ちょっとめんどくさい方法になります。

 

 

こういった、「音量の上げ下げ」「フェードイン、フェードアウト」「ノーマライズ(音量を整える)」「リバース(反転)」「切り出し」「コピー」などが音声ファイルの波形編集の基本となります。

 

 

それでは、「フリーソフトでMP3音声ファイルを編集してみよう」の巻は今回はここまでにします。

 

 

ソフトの使い方に慣れてきたらその他の編集も色々と試してみましょう。

 

 

失敗しても「Ctrl+Z」で戻せばスピーディに色々試せるはずです。

 

 

 

 

img44e1c6741d576.gif他の編集については公式サイトのオンラインマニュアルでマスターしましょう〜。

 

 

| SoundEngine Free オンラインマニュアル / Cycle of 5th |

 

 

 

 

 

 

 

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