This entry was posted on Sunday, February 11th, 2007 at 23:11:14 and is filed under Texts, 機材レビュー, アルバム製作奮闘. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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楽曲製作メモ
今後の楽曲製作のサウンドイメージを固めるべく、「電子的亜人伝〜天空からの来訪者」を一通り録音し、日々ミックス作業を続けていました。
なんだかんだで、100回くらいはミックスしては書き出しを繰り返したりしました。
とりあえず理想の形に近づいてきたので、ここは一旦終了してこの編集作業で気がついた点などを忘れないように書き記そうかなと思います。
電子的亜人伝〜天空からの来訪者
今回ギターは「Caparison TAT-HH」で録音しましたが、ちょっとイメージと違うなぁと思いましたので、近いうちに「Gibson Les Paul Standard DC Plus 」で録り直してみようと思います。
今後のギターの録音環境は、
「Gibson Les Paul Standard DC Plus 」
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「BBE Sonic Maximizer 362 」
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「Keeley Katana Boost」ブースター。ディストーションは使わずにアンプで歪ませる。
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「ISP TECHNOLOGIES DECIMATOR」ノイズリダクション。リズムギターで使用。リードギターではレスポンスがあまりよろしくないのでオフに。
↓
「Mesa Boogie Dual Rectifier Solo Head」
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「AXETRAK For GUITAR」ギターのマイク録音用サイレントボックス。
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「GrooveTubes The Brick」マイクプリ。
↓
「YAMAHA 01X」オーディオインターフェースへ。
自前の機材で色々試した中ではこれが一番ベスト。
ミックスについて気付いた点など。
2ミックスの音圧については賛否両論だと思いますが、ロック系はやはり音圧を稼いだ方がよいと言う結論に。確かにアコースティックなピアノやベースなど歌などの生音を大事にするならイコライザーやコンプレーッサーなどは音を整える程度にした方が良いかと思いますが・・・。
最近のCMのBGM(CMになるとテレビの音がでかくなる。ヘッドフォンで聴くと結構パンパンにコンプやリミッターをかけている)や、目指しているバンドの最近のCDはやたらと音圧がデカイ。色々な曲のなかに混じるとやはり音がでかいと目立てるという利点も。
音のバランスとして目指している「Nightwish」や「Nocturnal Rites」の最近のアルバムは特に音圧がすごいので、この路線で行こうかと。まぁ、今のところ私のミックスはまだまだ足元にも及ばないですが・・・w
次にバスドラムとベースのバランスについて。
ベースはもちろん、最低限ドラムも「スネア」、「バスドラム」、「ハイハット」、「H、M、Fタム」、「オーバートップ」、に分けてコンプレッサーとイコライザーで限界ギリギリまで音を作った方がヌケは良くなると思います。
ここで問題なのがリズム隊のベースとバスドラムですが、低音が重なると音がコモって聴きにくくなります。今回の私のミックスでもまだまだですが・・・。
そこで対策としてはベースを聴かせたいのか、軽快なバスドラムをメインにベースは低音が出てれば良い程度にするのかという選択になります。(ロック系、特にHR/HM)
今回は二つともバランスよく聞こえるように試しています。
まずバスドラムは低音よりもビーターが当たった時のアタック音の方が重要なので、イコライザーで4kHzあたりをピンポイントでブースト。 バスドラムのヌケを良くしてからドラムの2ミックスで100Hz〜80Hz以下をバッサリとカット。
逆にベースの方は100Hz〜80Hzをブーストし、350Hz当たりを若干下げ、高音も他の楽器と被らない周波数を若干ブーストしています。ちなみにベースはゴリゴリのベースアンプサウンド。
とりあえずまたレスポールで録音し、またミックス作業をして気付く点も出てくると思いますので今回はここまでで・・・。
