This entry was posted on Tuesday, October 16th, 2007 at 3:52:43 and is filed under Texts, 機材レビュー, オリジナル楽曲製作, アルバム製作奮闘. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
RUNDOLL
SHADOW-RUN
08/10/10 全国販売!!
販売価格:1,500円(税込)


現在54曲UP中。
> Free BGM
PowerCoreプラグイン「Tube-Tech CL 1B」をちょっぴり実験
久しぶりの機材レビューです。
世界中で愛用されているチューブテックのコンプレッサーCL1BがPowerCoreプラグインのエミュレーターとして登場ということで、トライアル版を早速試してみました。(引っ越しでの荷物運搬日まであまりにも暇なので・・・)
PowerCore「Tube-Tech CL 1B」のページ。
色々楽器などに使ってみた感想としては「流石!」の一言。実機を持っているわけではないのですが、実機に似ている似ていないを抜きにしても「使える奴」だと素直に思いました。音のバリエーションが広がるってのと、音に暖かみや甘みが加わる感じです。
そんなわけで、単発の音素材などは本家サイトでもサンプル音があるし他のサイトでもアップしていそうなので、マスタートラックに軽く味付けをするとどうなるか、を試してみました。
オリジナル曲の「jUSTICE」で実験。シーケンサーはCubase4、WinXPです。
jUSTICE - final ver FA2[6:45] ダウンロード MP3
この曲は「自分の持っている音源で好きな音のみを使い、ノープランで思うがままに作るとどうなるか?」といった感じで作り始めた曲です。基本的にギター以外はソフト音源の打ち込みで、後々、生楽器で録音し直すためのデモ曲です。
使った音源は、
ドラムは「FXpansion BFD」 オリジナルキット。
ベースは「Spectrasonics TRILOGY」。
シンセは「KORG WAVESTATION」、「Native Instruments PRO-53」。ピアノは「Steinberg The Grand」
ギターは「Caparison TAT-HH」を「Mesa Boogie Dual Rectifier Solo Head」に直で繋いで「AXETRAK For GUITAR」で録音しています。
マスタートラックには「T-RACKS PLUG-IN」のイコライザーとCubase4の空間系を薄くかけ、その後にPowerCore「Tube-Tech CL 1B」を。最後に「PSP VINTAGE WARMER」で軽く歪ませてまとめています。
コンピューター内での完結ということもあり、サンプリングレートも44KHzなので高音から低音までのレンジは狭いですが、PowerCore「Tube-Tech CL 1B」と「PSP VINTAGE WARMER」のおかげのせいか良い感じにまとまってくれたなぁと思います。以前ミックスした物よりも暖かみも増して甘く丸い音になった感じがしました。
PowerCore「Tube-Tech CL 1B」欲しくなってきたなぁ・・・。もうちょい安くならんかなぁ・・・。
