[mixi]D'elf


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フリーBGMのファイルは度々バランス調整をしているものもありますので、ご使用の際は最新版をダウンロードしてください。
Archive for the '機材レビュー' Category
色々プラグインを使ったミックスの実験など
06 1st, 2008ようやく自分の楽曲を制作する時間が出来てきたので、制作途中の「電子的亜人伝〜背徳の騎士」を使い色々と実験してみました。
大分前にこの曲のリードギター版をアップしていたのですが、今回も久々に弾いたので結構ラフな演奏ですw
電子的亜人伝〜背徳の騎士 / D’elf
Knight of immorality.mp3 [download]
今回の課題は、個々の音の太さと、それを強調しながら一定の音圧を保つ事です。
個々の音は、何時も通り各トラックに「Nomad Factory Studio Channel SC-226」を立ち上げて音を作りますが、今回は限界ギリギリまでプラグインのチューブのゲインを上げています。単体で聴くと物凄い歪んだ音になりますが、楽曲で混ざるとナチュラルな感じで馴染みます。
今回は以前制作していたモノを流用したので、サンプリングレートも48Khz、内部32ビットでしたのでプラグインとソフト音源を多用するとCPUがイッパイイッパイになるので、節約しながら使いました。
主な使用機材は、
DAW Optimized Computer digistrema R-10 (PC Windows XP SP2)
M-Audio FireWire SOLO(オーディオインターフェース)
t.c.electronic PowerCore FireWire(Assimilator,Mega Reverb,Classic Verb,24/7・C)
IK MULTIMEDIA T-RACKS PLUG-IN
Nomad Factory Studio Channel SC-226(全トラックEQ、COMP、TubeGain)
EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELL
Cubase4(シーケンサー)&Halion One(Bass)
KORG WAVESTATION,Native Instruments PRO-53,SampleTank 2 Korg Edition
iZotope Ozone3
ドラムは「EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELL」を使い、「IK MULTIMEDIA T-RACKS PLUG-IN」で歪ませ、コンプレッサー、リミッターで音の余韻を残さず、パンチのある音にしています。Nocturnal Ritesのドラムっぽく太くパンチの効いたスピード感のある音を参考にしています。
ベースは今のところCubase4のHalionOneのフィンガーベースでMIDIで打ち込んで、「Ampeg SVX」を使い音を作っています。
ギターの方はソフトアンプシミュレーターで仮録した物(アンプサウンドはメサブギーのレクチで)を「Nomad Factory Studio Channel SC-226」で音を太くしています。
シンセサウンドはほとんど「KORG WAVESTATION」、「Native Instruments PRO-53」です。クワイヤ、シンセパッドだけ「SampleTank 2 Korg Edition」です。
他の音と同様に「Nomad Factory Studio Channel SC-226」でガンガン歪ませています。シンセリードはMAXまで歪ませてますw
以上で2MIXを作り、今回はメンドクサイのでマスタートラックでイコライザーで全体のバランスを取り、音圧を稼いでMP3で書き出しています。
今回のミソはイコライザーです。音圧を稼ぐには、バランスよく低域、高域の音が出ていないとタダ単に音がつぶれてしまうだけなので、イコライザーで足りない部分を足したり、余計な低音をカットしたりしてからコンプレッサーやリミッター、チューブプラグインなどで音圧を稼いでいきます。
そこで今回はちょっと卑怯なイコライザー、PowerCore PLUG-INの「Assimilator」を使ってみました。購入してから中々使うチャンスがなかったので、ここぞとばかりに使ってみました。
このプラグインは普通のイコラーザーとは違い、一言で言うとAという参考曲の周波数バランスをBという素材曲に周波数バランスを当てはめて、近いサウンドにしてしまうというモノです。
自分で作った2MIXのサウンドを記憶させて、元々取り込んで置いた参考曲の周波数バランスを当てはめて、その当てはめる度合いを調節していって2MIXの音を作っていくわけです。限界はありますが、結構似たような音に近づきます。卑怯クサイ技ではありますが、有名エンジニアの音のバランスの取り方などが勉強できるので、結構使えるプラグインだと思います。自分のMIXと、イコライザーの使い方の下手さ加減がよく分かるいいプラグインだと思いますw
ただ、このソフトを使うと、デジタルEQの特性なのか、低音がスッカスカになりやすいので、これを通した後にWAVES MAX BASS等で低音を足し、更に超低音を他のイコライザーで削ることになります。
最後に「IK MULTIMEDIA T-RACKS PLUG-IN」で音圧を、「iZotope Ozone3」で音を整えて終わりです。
先日のスタジオ練習の録音など
05 22nd, 2008先日(といっても相当以前ですが・・・。)のスタジオ練習で色々とRUNDOLLの曲を一発録音してみましたのでアップしました。とりあえずMotor Driveを。
練習スタジオ備え付けのステレオマイクでMDに一発録音なのでバランスは悪いデスw
これを録音したときはベースはまだ決まっていない状態でしたので、ベース抜きです。ギターの方は「Caparison TAT-HH」で、シールドでマーシャルのJCM800に直で鳴らしていたと思います。
うろ覚えですが設定はゲインは7〜8くらいで「Caparison TAT-HH」のブースターで歪ませてベース9、ミドル6〜7、ハイ3〜4、プレゼンス6〜7くらいだったと思います。マスターは10だったかと思います。このギターだとフルテンだとハイが喧しいので・・・w
ヴォーカルの方はヴォーカル用エフェクターの「TC HELICON VoiceTone Correct」を使っていますが、もう少し音量が欲しいところ・・・w
ドラムのハイハットに消されちゃってますし・・・。
ただ、このファイルだと分かりにくいですが、このエフェクターがあるのとないのでは大分歌の聞こえが違いますw
Motor Drive (in Studio) / RUNDOLL
Vo&Lyrics : KENJI
GT : D’elf
Drums : YU-KI
RUNDOLL制作中の新曲「FARAWAY」のギターソロデモをアップしました。
03 15th, 2008最近サバイバル生活が続いたせいか体の抵抗力が弱まったのか、今月に入ってからずっと体調を崩していました。
2日ほど前にギターソロの組立で軽く録音してみました。先ほどベースも録音してみたので、どんな風になるかギターソロ部分をMIXしてみました。
FARAWAY(GT SOLO) / RUNDOLL
機材レビューなど
■ギター関連
「Caparison TAT-HH」(Dチューニング)を使用しオーディオインターフェイスにシールドで接続。Cubase4内でアンプシュミレーター「AmpliTube 2」を起動し、アンプサウンドをかけ録りしています。
「AmpliTube 2」はMesa Boogie Dual Rectifier Solo Headをシュミレートしたサウンドを使用。ゲインは5、ベース9、ミドル3〜5、トレブル8、プレゼンス5、VO4.5。エフェクトはチューブスクリーマーのシュミレートのみ使い、ドライブ9、レベル6、トーン5で鳴らしています。キャビネットは二つ使い、メサのモダン4*12を421マイク、ON AXISで、マーシャルのビンテージ4*12をU87マイクでON AXIS、遠めで。リヴァーブとディレイはCubaseのプラグインで使用しています。
■ベース関連
Fender JapanのPrecisionBassを使用。ギターと同じくオーディオインターフェイスにシールドで接続。Cubase4内でベースアンプシュミレーター「Ampeg SVX」を使用しています。ベースの方は素の音を録音し、その音に「Ampeg SVX」をかけています。
ベースの音に関してはSVT-CLのサウンドを使用していますが、Cubase4のスタジオEQやコンプレッサーでかなり音を変えています。
■ドラム関連
今回ドラムは「EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELL」を使用して、ベースに合わせて仮でMIDIの打ち込みをしています。最終的に「IK MULTIMEDIA T-RACKS PLUG-IN」で軽く歪ませ、ベースの低音と被らないように40Hzより下をEQでカットして調整しています。まだヘッドフォンでの調整なので、今後モニターで調整していくことになります。
PowerCoreプラグイン「Tube-Tech CL 1B」をちょっぴり実験
10 16th, 2007
久しぶりの機材レビューです。
世界中で愛用されているチューブテックのコンプレッサーCL1BがPowerCoreプラグインのエミュレーターとして登場ということで、トライアル版を早速試してみました。(引っ越しでの荷物運搬日まであまりにも暇なので・・・)
PowerCore「Tube-Tech CL 1B」のページ。
色々楽器などに使ってみた感想としては「流石!」の一言。実機を持っているわけではないのですが、実機に似ている似ていないを抜きにしても「使える奴」だと素直に思いました。音のバリエーションが広がるってのと、音に暖かみや甘みが加わる感じです。
そんなわけで、単発の音素材などは本家サイトでもサンプル音があるし他のサイトでもアップしていそうなので、マスタートラックに軽く味付けをするとどうなるか、を試してみました。
オリジナル曲の「jUSTICE」で実験。シーケンサーはCubase4、WinXPです。
jUSTICE - final ver FA2[6:45] ダウンロード MP3
この曲は「自分の持っている音源で好きな音のみを使い、ノープランで思うがままに作るとどうなるか?」といった感じで作り始めた曲です。基本的にギター以外はソフト音源の打ち込みで、後々、生楽器で録音し直すためのデモ曲です。
使った音源は、
ドラムは「FXpansion BFD」 オリジナルキット。
ベースは「Spectrasonics TRILOGY」。
シンセは「KORG WAVESTATION」、「Native Instruments PRO-53」。ピアノは「Steinberg The Grand」
ギターは「Caparison TAT-HH」を「Mesa Boogie Dual Rectifier Solo Head」に直で繋いで「AXETRAK For GUITAR」で録音しています。
マスタートラックには「T-RACKS PLUG-IN」のイコライザーとCubase4の空間系を薄くかけ、その後にPowerCore「Tube-Tech CL 1B」を。最後に「PSP VINTAGE WARMER」で軽く歪ませてまとめています。
コンピューター内での完結ということもあり、サンプリングレートも44KHzなので高音から低音までのレンジは狭いですが、PowerCore「Tube-Tech CL 1B」と「PSP VINTAGE WARMER」のおかげのせいか良い感じにまとまってくれたなぁと思います。以前ミックスした物よりも暖かみも増して甘く丸い音になった感じがしました。
PowerCore「Tube-Tech CL 1B」欲しくなってきたなぁ・・・。もうちょい安くならんかなぁ・・・。
EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELLで早速実験の巻
05 10th, 2007「EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELL」を使用して新曲で実験してみました。
曲の方は打ち込みのドラムパターンにベースラインを適当に入れ、それに合わせて更に適当にアドリブのギターを入れています。使えそうな部分を美味くつないでデモ版としてミックスしてみました。
「Countdown to victory」、「Forbidden magic」デモバージョン
「EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELL」はメタル向きのセッティングです。8トラックにパラアウトしてそれぞれイコライザーとコンプレッサーで味付けしています。
「FXpansion BFD」と比べるとそれぞれの音が加工前からすでに太いので適当にミックスしても迫力が出るような気がします。付属のMIDIデータも豊富で「FXpansion BFD」より使いやすいかもしれないですね。
ただ、音のバリエーションというかドラムのパーツの種類は当然「FXpansion BFD」の方が多いです。
ポップス〜ロックなら「FXpansion BFD」、「EZ drummer 」。
ハードロック、メタルなら迷うことなく「EZ drummer&EZX DRUMKIT FROM HELL」がいいと思います。
ただ私のPC環境でCubase4だとサンプリングレートが48KHz以上になると「EZ drummer 」の起動の際サンプリングデータが読み込まれるのに非常に時間がかかります。変換しながら読み込んでるのかもしれませんが・・・。44KHzだと結構読み込みは早いです。
どちらにしても私のPC環境ですと「FXpansion BFD」の方が読み込みが早いですね。まぁ、「FXpansion BFD」はCubaseやLogicで書き出しの際、結構の確立でシンバル系が音切れしますが・・・w
今のところ「EZ drummer 」はバウンス時の音切れはないようです。
